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海外の自動車メーカー

プジョー

プジョーは、シトロエンと同様の企業グループ「PSA・プジョーシトロエン」の傘下にあるフランスの自動車メーカーです。もともとは自動車などではなく歯車や骨組み製造などを主体とした企業であり、現在でもペッパーミルや自転車の製造などを行っています。ポジョーの自動車でももっとも特徴的なのは「猫足」と呼ばれる独特なサスペンションの構造でしょう。プジョー独自の設計がなされたこのサスペンションは、車体が路面に吸い付いて這って走るような独特の効果をもたらし、サスペンションを固めて足回りを締めることによって走行安定性の向上を図る他社製自動車とは異なり、非常に足回りが柔らかく設計されていながら抜群の安定性を誇ります。この走行時の独特の感触がコアなユーザーに受け、熱烈なファン層を築くに至りました。

主な現行モデルとしては1007、4007、107、206、207、307、308、407、607、807、パースナー、エキスパート、ボクサーなどがあり、日本導入モデルとしては1007、206、207、307、407、607、これまで過去に販売されたモデルとしては106、206、305、306、309、405、406、504、505、604、605などがあります。また、競技用車両の開発にも積極的に取り組んでおり、これまでに205T16、205T16E2、405T16、905、905EVO、905EVO2、306キットカー、106キットカー、206WRC、307WRC、206S1600、207S2000などが開発されています。軍用車両としてもメルセデス・ベンツGクラスのOEM製品としてP4を生産しています。